T O P I C S

2005/3

富田林市議会にて。
大西剛氏が一般質問をしてくださいました。

 チャイルドシートと幼児用ヘルッメトについてお伺いします。

 チャイルドシートの貸出し事業は平成8年度より始まりました。チャイルドシートと云えども、より正確には乳児用のベビーシート、幼児用のチャイルドシート、学童用のジュニアシートがあるようです。それぞれ車内の子どもの安全確保に役立っていると思われますが、本事業の現状についてお示しください。
 続いて幼児用へルッメトについて触れます。これはいわゆる“ママチャリ”に補助イスをつけて子どもを乗せる時は、ヘルッメトを付けて子どもの安全をはかろうとするものです。自転車は本来一人乗りですが道路交通法の基づき幼児用座席に6歳未満の子どもなら1人の同乗は認められています。“ママチャリ”はその構造上、走行は不安定にならざるを得ず転倒事故は誰にでも起こります。交通事故総合分析センターによると同乗する6歳未満の子どもは、2003年に2329人と10年前の2倍に増加しています。
 私の近くの津々山台幼稚園でも約半数の保護者の方が自転車で送り迎えしています。先ほどのチャイルドシートが自動車の買える層の支援であるのに対し、“ママチャリ”の幼児用のヘルッメトの支援は低所得者の支援であるといえます。
 民主党15区代表の堺井ゆきさんは東京都墨田区で「ママチャリ・子どもを守る会」を発足させ「子どものけがを防ぐ第1段階として、ヘルッメト着用の必要性を知ってもらいたい。」と運動し、東京都ではこの4月から全幼稚園、保育所に啓発ポスターを配布他へルッメト2000個を一部の円に提供しようとしています。
 本市においても子どもを転倒事故から守るためのキャンペーンや幼児用へルッメトの貸出し事業を考えていただきたいと思いますがいかがですか?

・2005/3・
 
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