わ た し た ち の 活 動
2004/6/19(土)
「ママチャリ・子どもを守る会」の初会合。


東京下町の約10名の乳幼児を持つお父さんお母さん、その子どもたちがが集まって、和やかな雰囲気の中、体験談や意見が多く語られ、事故の実態のお勉強会が開かれました。中心となったのは、やはり、
1)送り迎えなどでママチャリは生活に不可欠。しかし、
2)自転車が転倒したときを考えると、怖いし、ヘルメットを子どもに被せることは必要、そのことを広めていかなくてはという議論でした。 実際に最新の幼児用ヘルメットを見ていただきましたが、その軽さにびっくりされた方もいました。
また、各自のママチャリ・危険体験はほとんどすべての参加者が持っていて、 中には救急車で運ばれたケースもあり、参加者一同、「ヘルメットは子どもの安全のために最低限必要」という認識を新たにしました。。

ママチャリ・子どもを守る会 第一回会合・資料

2004年6月19日(土)午前10時 亀4会館にて

ママチャリでの危険な体験、しかし、なくてはならないという必要性について意見を交換しました。
事故を起こして初めて危ないと分かるのでは遅いので、多くの保護者にママチャリの危険性を伝える啓発活動を行っていこうということで一致しました。

会合では、これまでに放映された「ママチャリの危険性」に 関するニュース番組のビデオを皆で見ました。
頭蓋骨を骨折した子どもさんの父親の話しには 一同、我がことのように感情移入してしまい、改めて、自転車は怖いと実感しました。
また、自転車に子どもの体重くらいの重さの人形を 乗せて、徐々に自転車を傾け、どこまで女性の 腕力で耐えられるかの実験の場面に、ある参加者からは、 「あの実験では、リポーターの人が、”もうだめです。 倒してもいいですか?”なんて言って自転車を倒していたけど、 私たちは本物の子どもが乗っているのだから、 倒すなんてことできない。自分が怪我をしても子どもを守ると思う。」 という切実な意見も出ました。

今後の活動として、「広く啓蒙するのに効果的なこと、簡単にできることを優先して始めましょう。」と言う意見でまとまり、まずは、「ヘルメットを子どもに被せることを広めよう」ということになりました。
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