イ ン フ ォ メ ー シ ョ ン私 た ち の 活 動ト ピ ッ ク ス宮 本 医 師 の 研 究ホ ー ム
マ マ チ ャ リ 子 ど も を 守 る 会 と は ?


「ママチャリ 子どもを守る会」発足の趣意書
−子ども乗せ自転車(ママチャリ)を安全にする親の会−


 日本の特に都市部では、子供をひとり、または、ふたりを自転車の荷台に付けた補助いすに乗せて、道路を走る姿がよく見かけられます。
(実は、二人以上載せることは道路交通法違反なのです。)

その一方で最近急速に自転車が倒れての怪我が増えています。
病院での症例では頭蓋骨骨折や前歯を全部内側に折った、最悪の場合は死亡というケースが伝えられています。

 一般の方はそれを見て、大変危ないと思われますが、当事者(子供を乗せた自転車、所謂ママチャリを使っている人)は「みんなそうしているから」という理由で危険性について意識していないか、危険性がわかっていても「それ以外に手段がない」ので、怖いと思う場面がありながらも利用しています。

こういった自転車に小さい子供を乗せて走るのは、親にとってせいぜい数年間のことでこれまで、ママチャリの利用者が問題提起をすることは稀でした。また、安全性は必要とわかりながら、規制強化につながるのではと、安全性を高めて欲しいという運動は起こりませんでした。

「親が気をつけて転倒しないようにすればいいじゃないか」
「自転車に載せなければいいじゃないか」と思われるかもしれません。
子供と手を繋いでゆっくり歩くことは、大切だと私たちも思います。
しかし、自動車より環境にやさしい自転車は、買い物や幼稚園・保育園の送り迎え等、都市部の生活に不可欠な乗り物となっています。せめて、より安全に利用したい。

しかし、自転車に子どもを乗せるときには危険がつきものです。
ママチャリを使う親として、自分が危ないと思った時のことを、
 
または、子どもに怪我を負わせてしまった時の悲しい気持ちを、
二度と他の方には味わって欲しくない という気持ちも込めて会を設立しました。

自転車に子どもさんを乗せる時には 注意してもしすぎることはないと思って ヘルメット着用などの細心の気配りをしてください。

私たちの活動が広がることで、お子さん達が しなくてもいい怪我をしないで済むようになることが 私たちの最終目標です。

この趣旨に賛同いただけましたら是非、私たちの会に ご参加ください。

「一緒に活動しましょう!」あなたの街で啓発していただける方、メイルでご連絡ください。

・2004年5月1日・
「ママチャリ・子どもを守る会」 会員一同
代表: 堺井 裕貴
副代表: 山中 一弘
Web広報: 越川 洋子
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